今回のレクチャーでは、失われゆく土地の記憶や知恵の手触りをいかに残しうるのか、デジタルアーカイブのアーキテクチャとしての可能性や問題点、それを生きた記憶として継承していくための仕組みについて、お話し頂きたいと思います。
【日 時】7月30日(月) 18:30~(開場:18:00)
【講 師】渡邉 英徳(情報アーキテクト)
【定 員】15名(予約制)
【参加費】500円(高校生以下無料)
【会 場】分じろう・ルーム2
【予約・問合せ】
1.お名前
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3.電話番号
を下記の連絡先までお知らせ下さい。
(電 話):090‐5195‐7838
(メール):000alternate@gmail.com
(担 当):柳 大祐
【主 催】000(オルト)http//www.facebook.com/000alt/
【協 賛】青木淳建築計画事務所、Salix&Associates.Architects
000 公開レクチャー005 渡邉 英徳 記憶と経験の分有を考えるー「多次元デジタルアーカイブズ」と「記憶の解凍」をめぐってー
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- まちなか朝市